読み放題でコスパよし!電子書籍アプリyomel.jpキャンペーン

最初、そういう種類の端末なのかと思って数秒後、サービスの一種と気づく。
世の中、どんどん複雑になってまいりますな。
サービスを提供する方も、複数の端末に合わせてソフトを調整するのも面倒でしょうに。
そう考えると、ファミコンしかなかった時代というのは、案外誰もが幸せだったり……
…………
…………
…………しませんな(断言)。
弥栄、複雑で面倒な自由競争の世界よ。


さて本題。
自分にとって電子書籍で欲しいものというのは
『手元に残しておくほど愛着はない、でも目は通しておきたいorすぐ確認できるようにしておきたい』程度のものです。
そう考えると、古本屋での購入を検討する種類のものとかぶるかもしれない。
定価だったら購入をためらうであろうとこも同じだ、そう考えると。
この条件に合うものとなりますと、西尾維新の戯言&人間シリーズかな。
あと電撃の流行ものとか。
狼と香辛料」は目を通してもいいのではと思いながら手が出ないまま今に至る。


むむ、そうやって考えると化物語シリーズ、結構好きだよな。
なにげに手元に残してるし(戯言は全部処分してしまった)
やはり人死にが出ないことって、読後感に響くのだなぁ。しみじみ