霧と砕け花と散りて流れゆけ

「水上は遠くはるか」で始まる「モルダウの流れ」の作詞は野上彰。
昔の人の書いた歌詞は、こっちが太刀打ちしようもない格調があって
自分たちは何を失ったのだろうと悲しくなることがある。
いや、優れた点もあると思うけど!>我々現代っ子
そーいや宗左近の没後一年の展示があるそうなので
そのうち行ってみるとするですよ。


パ卜レイバーを通すためにでっちあげたガルディ−ンが
採用される、なんだかそんな雰囲気。
ま、これはこれでありなんでしょうな。