牡羊座と魚座は相性悪そうだが岡本太郎は魚座っぽくないよなぁ

岡本太郎の生誕時間をきちっと調べて
ホロスコープ作ってみたいものです。
暖かい家庭に恵まれなかったこと、生涯（形式としては）独身だったこと
時代の先駆者として走り続けたことなどを見ると
月星座か上昇宮のどっちかが牡羊座だと思うのだが。

という訳でギリギリ「明日の神話」見て参りました。
素晴らしいの一言につきる。
抽象画がこんなに胸に迫るものとは思わなかった。
関東の近隣のどこかで常設展示してくれないかなぁ。
個人的には茨城の笠間なんかいいと思うのだが。
と、いうのは、笠間には北大路魯山人の星岡寮を移転してあるはずで、
岡本一平の書生＝魯山人
岡本一平の息子＝太郎という
犬猿の仲の大芸術家二人の作品を並べて見られたら面白いと思うのだが。
ちなみに魯山人が牡羊座、太郎が魚座でございます。

ちなみに現在の待ち受けは「明日の神話」を携帯のカメラで撮ったもの。
「戦え！牙を剥け！」という太郎からのメッセージを
しっかり胸に抱えておこうと思います。